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CIJのUI・UXデザインサービス

UI・UX設計

お客様のご要望やイメージを伺い、デザインを決定します。
ご要望やイメージが曖昧でも構いません。

• 画面項目は決まったけど、どんな配置にしたら良いかがわからない
• どうも洗練されたデザインにならない
• 既存のデザインが使いにくいけれど、どこを直して良いのかがわからない

このような場合でも、詳細にヒアリングさせていただき、具体的なUI・UXデザインを提案します。

インターフェース設計や画面デザイン制作は、仕様書を元に行います。

画面モック制作

設計後の画面モックも制作します。
画面モックは、ユーザーとの仕様調整を容易にするだけでなく、システム営業にも活用できます。

画面の多言語化

システムのUI・UX刷新だけでなく、画面の多言語化についてもご相談に応じます。

ユーザビリティの調査分析

このようなお悩みはありませんか？

CIJでは、ご依頼を受けた製品・システムのユーザビリティについて、調査・分析を行い、改善案レポートを作成します。
レポートをお渡しするだけでなく、直接、改善箇所のレクチャーを行うことも可能です。

画像パーツ（アイコン・ロゴ等）の作成

システムのアイコンがわかりにくく、直感的な操作ができないと感じたことはありませんか？
アイコンひとつで、システムの印象は大きく左右されます。
製品の持つイメージや機能の意味をしっかり踏まえて作成されたアイコンは、直感的な操作を提供し、システムの価値を高めます。

システムのアイコンの他にも、各種画像パーツの作成を承ります。

<制作例>

• システムに組み込んで使用するためのアイコン
• 製品や会社のロゴ
• 似顔絵
• イメージキャラクター

その他のパーツもご相談ください。

<似顔絵やイメージキャラクターの活用例>
たとえば、名刺に似顔絵があると、1度しかお会いしていなくても、その時の会話が思い出されます。
イメージキャラクターや似顔絵を製品やサービスに取り入れると、親しみを抱いてもらうことや、効果的に記憶してもらうことができます。

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CIJのUI・UXデザインの特長

機能を100%引き出します。

製品を使いこなしていますか？便利な機能がたくさんあるのに使われていないことがよくあります。目的の機能にスムーズにたどり着けるユーザーインタフェースの提供。これによって、より多くの機能をユーザーに伝えることができます。

使う気になるデザインを提案します。

デザインの善し悪しが、製品のイメージを左右します。私たちは、「使う気になるデザイン」をキャッチフレーズにして、ロゴ、イメージキャラクター、画面、アイコンなどのUI・UX要素をデザインしています。

ユニバーサルデザインに配慮します。

私たちは、公共性が求められる官公庁のUI・UXデザインを多く手がけてきました。この実績から、ユニバーサルデザインに自信があります。誰でも安心して使えるUIをご提供します。

常にユーザーの目線で制作します。

開発者や専門家は、システムの機能やプログラムの動きに着目しがちです。私たちは、常にユーザーの目線で、操作しやすいか、間違わないかを、画面の名称、項目名、ボタン、説明文などに着目して調査します。これにより、開発者や専門家では気づかなかった落とし穴を見つけることができます。

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