Press Release 2022年 4月 4日



報道関係 各位 CIJ


CIJのAIロボット「AYUDA」「AYUDA-MíraMe」を
「第48回ジャンボびっくり見本市」に出展します




 
 創業45年を超える独立系ソフトウェア開発会社「株式会社CIJ」(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂元 昭彦、以下CIJ)は、AIロボット「AYUDA(アユダ)」および「AYUDA-MíraMe(アユダ ミラーミ)」を「第48回ジャンボびっくり見本市」へ出展します。

AYUDA-MiraMe

 「ジャンボびっくり見本市」は昭和50年(1975年)より回を重ね、電設業界最大の展示会のひとつとなっております。その時代ごとのテーマや方向性を読み、展示コンセプトを展開。時代に求められている商品群を一堂に集め、豊かで快適な社会づくりのために邁進している展示会です。
 今回の第48回については、「魅せます未来、ここから始まる新時代」をテーマに、感染対策を十分にとった上で例年通り開催されることになりました。



ジャンボびっくり見本市


 今回CIJは、「ジャンボびっくり見本市」に設置されるテーマゾーン「まるごと未来都市 〜スーパーシティ構想の実現に向けて」ブースに「AYUDA」「AYUDA-MíraMe」を展示します。
 展示会は大阪と東京の2会場で開催されます。 4月 8日(金)から 9日(土)まで大阪の「インテックス大阪3号館・4号館・5号館」、4月22日(金)から23日(土)まで東京ビッグサイト東7ホールで開催されており、これまで展示してきた関東エリアだけでなく、関西エリアの皆様にも「AYUDA」「AYUDA-MíraMe」に触れていただけます。
 また4月 1日(金)〜4月23日(土)まで、Webにて「バーチャルジャンボびっくり見本市」も同時開催されます。入場はどちらも無料となっておりますので、お気軽にご参加ください。



 「AYUDA」および「AYUDA-MíraMe」について

 「AYUDA」は自律移動型のサービスロボットです。女性の平均身長と同じ160cmの大型で、お客様と同じ目線でサービスを提供します。自律移動により、目的地への誘導を行う他、顔認識機能や音声対話など様々なAI技術を盛り込んでいます。
 「AYUDA-MíraMe」は感染症対策支援AIロボットです。30cm程度の小型ロボットで場所を選ばずに設置することが可能です。また、体表面温度の測定とマスク着用検知機能、音声応答による人を介さない非接触での受付機能などを備え、感染症対策を支援しています。


 
 「ジャンボびっくり見本市」イベント概要
 
 名称  第48回ジャンボびっくり見本市
 会期  大阪会場:2022年4月  8日(金)〜  9日(土)
 東京会場:2022年4月22日(金)〜23日(土)
 会場  大阪会場:インテックス大阪3号館・4号館・5号館
 東京会場:東京ビッグサイト東7ホール
 主催  無料
 URL  https://www.jumbo-fair.jp/
 
 株式会社CIJ概要
 
 会社名  株式会社CIJ
 所在地  神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー17階
 代表取締役社長  坂元 昭彦
 設立  1976年1月7日
 資本金  22億70百万円(2021年6月30日現在)
 主な事業内容  システム開発およびシステム開発に関連するサービス
 株式上場  東証プライム市場(証券コード:4826)
 URL  https://www.cij.co.jp/
 
 本件に対するお問い合わせ
 

株式会社CIJ
グローバル・デジタルビジネス事業部

電話  045-222-0505
FAX  045-212-2277
Eメール  ayuda@cij.co.jp

以上



本リリースに記載されている情報(仕様、サービス内容、問合せ先等)は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。